MEGUMIさんが42歳で「自己史上最強ボディ」と語っていることをご存知でしょうか。
この記事では、公表されているきっかけや取り入れた習慣、体重ではなく体の軽さを指標にする考え方を整理します。
無理なく体を動かす習慣づくりのヒントとしてお役立てください。
MEGUMIが語る「自己史上最強ボディ」とは
美ST ONLINEのインタビューで、MEGUMIさんは自身の体について「自己史上最強ボディ」と自信を持って語っています。
美的.comでも、自分史上いちばん細いウエストになり、体も気持ちも軽くて調子がいいと公表しています。
約4か月かけて体づくりに取り組んだ結果、ウエストが最も細くなったタイミングを迎えたそうです。
数字そのものよりも、体が軽くなった、調子が良くなったという実感を重視して語っているのが特徴です。
体重や見た目の変化だけを追うのではなく、日々のコンディションを指標にする発想は、40代の体づくりを考えるうえで参考になります。
きっかけは「なんとなくの不調」だった
きっかけは、決して特別な出来事ではありませんでした。
MEGUMIさんは、朝起きたときに体がだるく重く感じる状態が続いていたと公表しています。
気になって整体師に相談したところ、運動不足を指摘されたそうです。
そこで、本格的に体を動かす習慣を取り入れることを決めたと語っています。
この流れは、多くの人が身に覚えのある展開ではないでしょうか。
慢性的なだるさを「年齢のせい」「疲れているだけ」と片づけてしまいがちですが、体を動かす量が足りていないことが背景にある場合も少なくないといわれています。
不調のサインを放置せず、専門家に相談したうえで行動に移した点が、変化につながった一歩だったといえそうです。
自分の体調の変化を、加齢のせいだと片づけてしまう前に、生活の中で運動量が減っていないか振り返ってみることも大切です。
デスクワークが中心の日が続いたり、外出の機会が減ったりすると、意識しないうちに体を動かす量そのものが落ちていることがあります。
取り入れたのは部位別の筋トレと腸もみ
具体的に取り入れた習慣として公表されているのが、部位ごとの筋トレと腸もみの2つです。
動画を見ながら、その日気になる部位を選んで筋トレをするスタイルを続けていると語っています。
全身をまんべんなく鍛えるというより、気になるところに絞って取り組む方法は、忙しい人でも続けやすい工夫だといえます。
もうひとつが、これまで試したことがなかったという腸もみです。
腸もみは、お腹まわりを手で軽くマッサージし、巡りを意識するセルフケアとして知られています。
MEGUMIさんは腸もみを取り入れたことで、ウエストに変化があったと公表していますが、これは個人の公表情報であり、同じ結果を誰にでも保証するものではありません。
お腹まわりの巡りが滞ると、むくみや張りを感じやすくなるといわれており、軽くさする習慣そのものは体をいたわる時間として取り入れやすいケアのひとつです。
一般的に紹介されている腸もみの目安は、お風呂上がりなど体が温まったタイミングで、おへそを中心に手のひらで時計回りに円を描くように数分間さするというものです。
強く押し込む必要はなく、力を入れすぎないことがポイントとされています。
痛みがあるときや体調が優れないときは無理に行わず、続けやすいタイミングで少しずつ取り入れる程度で十分だといわれています。
痩せやすい体の仕組みそのものについては、痩せやすい体の作り方 完全ガイドで代謝や巡りの観点から詳しく整理しています。
体重より「軽さ」を指標にする発想
MEGUMIさんの発信で印象的なのは、体重の数字よりも体の軽さや気分の変化を大切にしている点です。
著書『わたしはこれでやせました』でも、10年以上にわたって1000以上の美容法を試してきたことを公表しており、そのなかでたどり着いた食事や運動の考え方を紹介しています。
数多くの方法を試したうえで、最終的に残ったのは特別なものではなく、無理なく続けられる小さな習慣だったといえそうです。
これは、流行の方法を次々に試しては挫折するという経験がある方にとって、参考になる視点ではないでしょうか。
新しい方法に飛びつく前に、まずは自分の生活の中で続けられる形を探すこと自体が、遠回りのようで近道になる場合があるといわれています。
数字だけを追いかけると、少しの増減に一喜一憂しやすくなります。
一方で、朝の目覚めが軽い、階段を上るのが楽になったといった体感の変化に目を向けると、続けるモチベーションを保ちやすくなるといわれています。
我慢を積み重ねるより、質を変えて続ける発想を公表している後藤真希さんの例は、後藤真希の「我慢しない」体型キープ術でも紹介しています。
体が軽くなると気持ちも前向きになりやすいという感覚は、腸と脳のつながりからも説明されることがあり、腸脳相関から考える気分と脳疲労の記事でも取り上げています。
続けるための工夫。小さく始めて習慣にする
体づくりを続けるうえで参考になるのは、いきなり大きな目標を立てなかった点です。
毎日フルメニューをこなすのではなく、動画を見ながらその日できる部位だけを動かす方法なら、忙しい日でも続けやすくなります。
お腹まわりのセルフケアも、湯船に浸かりながら数分軽くさする程度から始められます。
たとえば、朝の身支度の合間に肩や二の腕を動かす、テレビを見ながら脚だけ動画に合わせて動かすといった形なら、まとまった時間を確保できない日でも取り入れやすくなります。
大切なのは、できなかった日を責めないことです。
1日休んでも翌日また少しだけ動かせば、習慣は途切れずに続いていきます。
続けることが目的なら、完璧を目指さず、できる範囲を積み重ねる考え方のほうが結果的に長続きしやすいといわれています。
自分の体がどこでつまずきやすいか気になる方は、1分でできる痩せにくい原因セルフチェックで今の傾向を確認してみるのもおすすめです。
まとめ
MEGUMIさんの「自己史上最強ボディ」は、特別な近道ではなく、不調のサインに気づき、専門家に相談し、続けやすい形で体を動かす習慣を積み重ねた結果として公表されています。
体重の数字だけでなく、体の軽さや調子の良さを指標にする発想は、40代からの体づくりを考えるうえで取り入れやすい視点です。
まずは、動画を見ながら気になる部位を1つだけ動かす、お風呂上がりにお腹まわりを軽くさすってみるなど、続けやすい一歩から始めてみてください。
体調に不安がある場合や、体の変化が大きく気になる場合は、自己判断で続けず専門家や医療機関に相談してください。



